1207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

知事選を控えた骨格予算に計上すべきではありません。 次に、マイナンバーカード普及拡大出張申請受付サポート事業費四千万円についてです。 政府は、マイナンバーカードを普及するため、新規に取得すると最大二万円のマイナポイントがもらえると大宣伝を展開しました。しかし、このあめは税金です。政府はこれまで、マイナポイント事業総額二・一兆円もの予算を使っています。

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

本県財政規模は、コロナ発生前となる令和年度一般会計予算は1兆8,000億円規模でありましたが、令和年度最終予算では2兆9,000億円を超え、また、来年度令和年度当初予算では、骨格予算でありながら、2兆2,000億円を超えています。まさに本県は、莫大な規模予算編成し、また、これを執行しています。  〔資料提示〕  規模が大きいということでは、県債も同様であります。

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

県の2023年度予算案は、知事選を控えて骨格予算として編成されたとのことですが、留保財源は約50億円で、実際はこれまで進めてきた政策をそのまま継続することや、喫緊課題について予算の増額や新規事業なども示されております。これまでの政策に対する評価とともに、県民の切実な願いや生活をどう支えていくかなどについて、政策提案をしながら、質問をさせていただきます。  

徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号

このため、四月に知事選挙を控えた令和年度当初予算骨格予算とする一方で、国の総合経済対策に即応した令和年度十一月補正予算及び本日提出の二月補正予算、そして令和年度骨格予算までを、ポストコロナ新時代の幕開けに向けた十六か月型骨格予算として一体的に編成し、当初予算案規模は、対前年度当初予算比九六・〇%、総額五千二十八億円、十六か月型骨格予算規模は、対前年度十六か月予算比で九五・八%、総額五千三百七十一億円

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

それで、知事、今回、骨格予算でこのアドバイザリーが入っているわけですね。知事がリトマス試験紙とよく言われる導入可能性調査も飛ばしながら入っているわけです。この後は3か月後に選挙後の肉づけ予算もあるわけですけれども、この三月の差が違いだということなのですけれども、骨格で急がれた理由というのが何かあれば教えて教えていただきたいと思います。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

このたびの新年度当初予算についてお尋ねがございましたが、議員も御指摘のとおり今回は我々にとりまして骨格予算編成すべきという政治上のエチケットがありまして、若干控えた形にはなっておりますが、農業生産につきましては当然4月から生産活動も始まりますし、今の肥料、飼料などのそういう危機も終わっているわけではありません。そういうふうなことからある程度積極的な予算計上をさせていただいております。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

令和5年の当初予算につきましては、骨格予算でございますが、最新の飼料価格を反映いたしまして、1日当たり補助上限額を2,300円から2,578円に引き上げました。そして、その上、乳価の値上げ分を反映すれば、令和年度並みの支援内容になると考えております。  いずれにいたしましても、本県酪農家の経営を守るために他県よりも踏み込んだ支援をしております。

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

一つは、新駅建設についてでありますが、知事選挙に向けて、新駅中止を主張する予定候補複数名乗りを上げております中で、骨格予算新駅関係予算が計上される必要性がどこにあるのか、御説明をいただきたいと思います。 また、もし知事が交代するようなことになった場合、この事業が廃止されたら五百万円はどうなるのか、御説明をいただきたいと思います。 

徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号

新型コロナ災害列島人口減少の三つの国難に加え、ロシアのウクライナ侵攻や歴史的な円安に伴う原油価格物価高騰など、過去に例を見ない国難に直面する中、鋭意、情報収集や分析を進め、まずは、ただいま御議決いただきました十一月追加補正予算早期執行、そして二月補正予算、さらには骨格予算となる来年度当初予算までの十六か月予算編成に向け、県民皆様方暮らしと命並びに業と雇用を守り抜くべく全力を傾注してまいる

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

年度予算編成について伺いますが、当面は骨格予算そして新しい知事の下、肉付け予算になると思いますが、歳入予算に着目して質問します。 今年度予算は、いつもとは違う予算編成であったと私は思っています。当初、私はコロナ禍により県税収入は落ち込むのではないかと考えていましたが、県税収入は企業の業績回復などで法人2税と地方消費税が伸び、13.6%増となる過去最高の1,298億円と見込んでいます。 

福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-12-02

令和年度の当初予算統一地方選挙を控えているいわゆる骨格予算編成となることから、政策的な新規事業選挙後の補正予算において計上されることになりますが、6月定例会が閉会するまで何もできない予算状況では県民の負託に応えられません。骨格予算編成とはいえ、北陸新幹線敦賀開業に向けた機運醸成やプロモーション、おもてなし等対策年度当初から集中的に施策を展開していく必要があります。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第7号) 本文

また一方で、本県においては知事選県議選を控えておりますので、当初予算骨格予算という編成になるだろうというふうに予期できるわけでありますが、知事、そうした状況を踏まえながら、やはり今日お話もございましたけれども、今までの議論の中でもその辺は重々見させていただいておりますが、改めてコロナ対策はもとよりでありますが、当然、医療現場を支えていく、これは経済対策をしっかり講じていく、それからデジタル化、また